移民局への問い合わせ
移民局の問い合わせ番号ですが、受付時間が9:00AM~5:00PMに変更になりました。 番号は131 881となります。最近はあまり待ち時間もなく話ができます。 また通訳希望の場合は、繋がった時点で6という番号を押すと、通訳手配をしてくれますので 利用しやすくなりました。 オーストラリア…
移民局の問い合わせ番号ですが、受付時間が9:00AM~5:00PMに変更になりました。 番号は131 881となります。最近はあまり待ち時間もなく話ができます。 また通訳希望の場合は、繋がった時点で6という番号を押すと、通訳手配をしてくれますので 利用しやすくなりました。 オーストラリア…
オーストラリアのビザ(査証) オーストラリア入国には、オーストラリア国籍保持者は除き、必ず目的に応じたビザが必要です。 観光、ワーキングホリデー等の場合、日本国籍者はオンライン…
RPL (Recognition Prior Learning) オーストラリア資格取得コースとは何か。 RPLという制度は、オーストラリアでの中国人・インド人・韓国人・タイ人には認知度が高く、多くの方が利用し…
ACTは、11月29日より、新システムによる190ビザのスポンサーシップ申請を受け付けます。 (現在、申請申し込みはストップされています。) 今後は移民局のように、申請希望…
2018年11月17日より、リタイアメントビザ(サブクラス410)、 インベスターリタイアメントビザ(サブクラス405)の保持者、もしくは前保持者の方は、 ご両親ビザカテゴリーとして…
移民局は、昨年度のビザ発給実績を発表しました。 まず永住権ですが、 1. 全体として12% の減少 2. 技術移住カテゴリ―で、10.5.5% の減少(2016年7月より) 3. 家族ビザカ…
WHで3年滞在が可能になります! 移民局より、3回目のWHビザが可能になると発表になりました。 これは、2019年7月1日以降に、セカンドWHビザにて、6カ月のファー…
2018年11月5日にオーストラリア移民局より、ワーキングホリデービザ規制緩和の詳細が発表されました。 このワーホリビザ規制緩和における注目ポイントは以下の3つ。 ワーホリ滞在期…
最近?という見出しが多いですが、これも最近の風潮の中で議論されていることらしいですが、 永住者は、まず地方都市に5年住む義務を課すというプランを、政府は考えているようです。 大…
先日、PREMIERのGladys Berejiklianが、NSW州の移民受け入れを50%減らしたい、 といったそうです。来年NSW州も選挙があるため、リップサービス的なものではありますが、 全国区の選挙も…
皆さんは『STD(Sexually Transmitted Debt)』という言葉を聞いたことがありますか? 一般的に『STD』というと「Sexually Transmitted Disease=性感染症」をイメージする人が多いと思い…
独立移住永住ビザのEOI(Expression of Interest)の、9月11日の回詳細が発表になりました。 189ビザでは、最低点が70点となっており、会計関連の職は80点、IT関連は70-75点が …
永住者の方で、過去5年を振り返って、合計2年以上オーストラリアに滞在をしていない方は、 オーストラリアとの繋がりを証明して、レジデントリターンを出してもらう必要があります。  …
「このままオーストラリアに永住したいけど、自分には無理だろうな」 オーストラリア生活の将来を考えた時に、「永住」という響きに多少なりともたじろいでしまう人も多いもの。しかし…
2017-2018年度にて、オーストラリア政府は162,417人の移民を受け入れました。 これは昨年度と比べると10%以上の減少となります。 永住権申請だけでなく、ビジネスビ…
これまでは、オーストラリアで離婚する際の条件やハーグ条約の基本と返還手続きについてに関して解説しました。 ここからは、日本のハーグ条約締結後も批判の対象となっている課題、つ…
・WHAT 'Sビジネス英語コース? ■ビジネス英語コースでは会社など、ビジネスの場で使用できる英語を身につけるために作られたコースです。 ■入学日は毎週月曜日、4週間に1回な…
iae留学ネットは1992年創立より、留学生やワーホリの皆様の信頼を築きながら成長してきました。 知識豊富で迅速かつ丁寧なカウンセリングをご希望の際は、是非数々のエージェント賞を受…
前回の記事で(参照:「オーストラリアで離婚する際の条件とは?」)、オーストラリアで離婚する際に、片方の親が子供を日本へ連れて帰国する場合には、「子供の連れ去り」となる可能性が…
民局は、今年度(2017年7月~2018年6月)の、両親ビザの認可数を、 予定より少し減らすと発表しました。 今年度に認可されなかった方は、2018年度7月から、あらたな認可予定人数に従って…