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【ブリスベン22日AAP】 QLD州で今年になってインフルエンザの診断を受けた人の数は、4200人を超えた。大流行となった昨年の同時期よりも300人多い。
今年のインフルエンザの入院数も500件を超えた。QLD州保健局は、「診断数が増えているため、患者数の増加が必ずしも悪化を意味しない」との見解を示した。
昨年、同州で5万6000人以上がインフルエンザを患った。今年は州内の15の大規模病院で新たにインフルエンザ診断技術が導入された。30分で結果がわかり、早期診断と管理につなげる。
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