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【シドニー10日AAP】 NSW州政府は、電力事業のうち送配電網の49%を民営化し、99年リースにする計画を発表。与党もこれに賛成した。民営化によって生じた収益は、ハーバー・ブリッジに線路を増設するための資金などに充当する。
10日、与党の自由党と国民党が協議を行った後、州政府は49%民営化案について同意した。国民党は、社員の雇用確保など民営化による影響について、政府に対して保証を求めた。
NSW州は現在、トランスグリッドやエッセンシャル・エナジーなどの電力会社4社を所有している。
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