【体験談】「ありがとう」の一言に涙が出た。大学生が海外の教室...
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寝付けない、また夜中に目覚めてしまって再び眠りに戻れない、または明け方早く目が覚めてしまう・・・などの睡眠の問題を訴えられる方がいらっしゃいます。精神的にストレスが強まったときに、睡眠の問題を経験されるのは、わりとよくあることではないでしょうか。
睡 眠の問題と言ってもそのバックグランドにはさまざまな要因がありますが、傾向として多いのは、その背景にうつ(気分の落ち込み)や不安の問題が隠れている ケースです。もしそうである部分が大きいとすると、睡眠の問題にだけアプローチするのではなく、うつや不安自体のトリートメントが重要となってきます。
う つや不安のトリートメントと言うと、大きな柱は、薬物療法と、カウンセリングなどの心理療法、そしてストレスをより少なくするための環境調整などです。問 題がシビアな場合、これら全てがそろうと直りが早いとも言えますが、必ずしも全部がなければ治療できない、というものでもありません。このうちのいくつか を選択して行う場合もあります。
睡眠の問題に関わっている要因をよくお聞きし、場合によっては一度その問題をGPにご相談され、薬物療法などの選択肢が必要なのかどうかをお聞きするのはどう思われますかと、お話することもあります。
ま た睡眠をキープするためのさまざまな一般的ストラテジーについてお話し、またご自分なりのストラテジーを再確認し、自己メニューを作りあげることをお手伝 いします。またいくつかのリラクゼーション・テクニックをご紹介し、身につけていただけるように実際にいっしょにやってみる場合もあります。
睡眠の問題に隠されたさまざまな心の状態があり得ますので、ご心配のある方は一度GPか私のところまでご相談にいらしてみてはいかがでしょうか。
相談室です。あのソファにお座りください。ここでお話ししましょう!
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